皆さん、こんにちは。
19日は24節気の「雨水」となります。雪から雨に変わり、降り積もった雪も解けだす頃となりました。
今年は冬の降水量が少なく、各地で火災がよく起こっています。是非、火の元にはお気を付けください。
また、各地のダムの貯水量が例年よりも極端に少なく、水質が落ちている地域もある様です。これも地球温暖化の影響かもしれませんね。
今季は資源の回復によりズワイガニが豊漁のようです。お陰で例年よりも価格がお安くなっております。
この機会に、是非、ご家庭の食卓で生のズワイガニを使った「鍋料理」はいかがでしょうか?
さて、2月20日、高市首相の施政方針演説がありました。
主な構成は、9つから構成されています。①はじめに、②経済力、③技術力、④外交力、⑤防衛力、⑥情報力、⑦人材力、⑧治安、安全の確保、⑨むすび、となっています。
失われた30年。この間に、日本国内には大きな課題が山積みされました。
人口減少・少子化・高齢化問題、予算不足を賄うための国債発行増に伴う借金の増加、社会保障費の増大、国力低下に伴い円安に向かった結果の物価上昇、地政学上の懸念からの防衛費増額、労働力不足を補う為の外国人雇用に伴う問題、新たな産業や技術の育成の為の資金投入・・・・。
ざっと、私が気付くだけで、これだけ出てきます。
確かに、その30年の間には、阪神・淡路大震災を始め、リーマンショック、東日本大震災、コロナ感染症による世界パンデミック等の予測困難な大きな災害がありました。
後手後手に回った歴代の政権のツケが回ってきている印象がありますね。
ここへきて、昨年も継続的に行っていたガソリン減税等もありましたが、今回、更に食品の消費税の2年間廃止・・・。
国民生活の物価高に対応した政府の配慮からの公約でした。この財源部分を何で穴埋めするのか?消費税の減収部分は約5兆円。
夏頃には結論が出るようです。よく議論していただきたいですね。
さて、2025年12月末時点での国の借金は、1,342兆円となっています。1年間で24兆円増加し、過去最大となっています。
2026年度の予算でも新規国債の発行額は約30兆円となっています。
日本の国力強化に向けての「責任ある積極財政」を踏まえて、官民投資を促進するとも演説で訴えられました。
つまり、全ての面において、その基礎は「強い経済」であり、長期的な目線でどこに向かうかを決めていくと表明されています。
「強い経済」の基礎となるのは、「優れた科学技術力」です。強い経済を基礎として、「強い外交・安全保障」が確立できます。
その他、情報力、人材力、治安・安全の確保に関しても訴えられていました。
むすびの部分では、昭和満百年にあたり、「昭和100年記念式典」が行われること、憲法改正の議論を活発化させること、日本がいつまでも豊かで、インド太平洋の「輝く灯台」として頼りにされ続けること、「未来は明るい」と自信を持って言える国創りを行っていく決意が表明されています。
施政方針演説を聞かれていない方にも分かりやすく解説を心掛けました。ご理解いただけましたか?
是非、日本の将来のために、種をまき、収穫ができるまで、育てていって頂きたいと願っています。
※ここで、一つ質問をいたします。皆さん、答えられますか?
「日本国民の3大義務、3大権利」
(答え)
<3大義務>
①勤労の義務
②納税の義務
③子供に義務教育を受けさせる義務
<3大権利>
①生存権
②自由権
③参政権
(義務教育を受ける権利も憲法に定義されていますが、若干、3大権利としての括りとは違います。)
答えられましたか?
この3大義務、3大権利を見れば、如何に日本の国が素晴らしい国であるかを実感できるでしょう。
いつまでも豊かで、他の国から頼りにされる、そんな国家であり続けられるように、高市早苗総理大臣が手を打とうとしています。



