皆さん、こんにちは。
昨日は、食の物語2019北部マルシェが開催されました。多数のお客様のご来場を賜り、有難うございました。
当社では、本マグロを始め、各種マグロ、ハマチ、サンマの販売を致しました。
午後1時までの予定が、ハマチ、サンマは10時に完売。マグロは12時に完売いたしました。
有難うございました。
準備風景です。もうお客様が入ってきています。
販売風景です。
そして、色々な催しがありました。
「鯱ほこ連様の阿波踊り」。名古屋を中心に、徳島県出身の方達、阿波踊りに魅せられた方達を中心に活動されています。
鐘、太鼓、笛、お囃子、これに踊り。阿波踊りはいつ見ても素晴らしい。
写真を撮りながら、真似をして踊っていたら、「中に入ったら・・」と言われ、やはり無理だ。お断りました。
競り人の「模擬セリ」です。いつもと、ちょっと勝手が違う様です。
その他には、水産仲卸組合の若手の集まり「水青会」による会場で焼く「ウナギのかば焼き」。早くに売り切れた様です。
青果では、「市場バンドによる歌謡ショー」「模擬店の農産物、加工品の販売」「大道芸」と色々な催しがありました。
売り場だけでなく、市場全体が賑やかな一日でした。
毎年、この時期に行っています。是非、来年もお越しをお待ちしています。
さて、毎年、12月30日は、年末最後の大売り出しを鮮魚市場全体で行っています。ここでも、相当お値打ちに販売されます。是非、お越し下さい。