お知らせ

皆さん、こんにちは。

24節気の雨水の時期となります。雪から雨に変わり、降り積もった雪が解け出す頃を言います。

この2月は渓流魚(アマゴ、イワナ、ヤマメ)の漁が、初旬から解禁となっています。

3月に入りますと、富山湾のホタルイカの定置網漁が解禁となります。能登半島ではサヨリ漁、山形庄内地方ではサクラマス漁、大阪湾、播磨灘ではイカナゴ新仔漁が解禁となります。

イカナゴは、愛知県・三重県では、今年も昨年同様、サンプル採取の調査では、ゼロの数字が上がっており、今年も採れない模様です。

3月初旬には、千葉県鴨川市の房州ひじき漁、相模湾のシラス漁、中旬には宮城県の銀ざけ初水揚げ、下旬には駿河湾の桜エビ春漁、シラス春漁の解禁となっていきます。

最近、外国人の方が日本の観光旅行をされており、ユーチューバーが和食を紹介して、食べてもらう番組をよく視聴します。

皆さん、日本食の美味しさに驚嘆している様子です。昨日見た番組の中に、ノルウェーの若い方の映像がありました。

そのお二人が言った言葉に私は驚きを感じました。「日本では、まだ現金を使って買い物をするのに、驚いた。」と言っていました。

「えっ・・・。外国では、電子決済が当たり前で、現金を持ち歩かないんだ。」と私は驚きました。

今、日本は、世界の中でのGDP(国内総生産)額で、第3位です。

2010年に世界2位の地位を中国に追い抜かれ、その後、第3位の位置にいます。

今日の日経新聞朝刊で、何とドイツが肉薄して来ております。2020年代後半には、インドにも肉薄される模様です。インドは、昨年末の時点で、人口では中国を追い抜いた様であり、人口大国がGDPにおいても猛追しています。

日本には、色んな理由がありそうですね。

①長引くデフレ、②急激な円安・ドル高、③構造的な成長力の弱さ(エネルギー資源価格の影響)、④電機業界の構造力の弱まり、⑤少子高齢化や人口減少が進み、基本的な体力の落込み等。

ざっと、分かる範囲内で原因を考えてみると、このような所でしょうか。結果的に、経済構造の収支を映し出す国際収支では、赤字額が大きくなっています。

このコロナ禍の3年間で世界中が、大きく変化しました。日本は・・・?

残念ながら、日本は少し、世界から「置いてけ堀」を食らっている状態ですね。

新たな産業の芽を育てていかないと、2030年の日本はどうなっているんだろう?と心配になってきます。

何とか、2030年、隣国周辺での大きな変化もなく、GDP第3位の地位を死守していて欲しいですね。

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